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大倉本家
金鼓 濁酒 火入れ
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「究極のどぶろく」
このお酒は伝承水もと仕込みという製法で造られています。
この水もとというのは、約600年前に奈良市郊外にある菩提山正暦寺において創製された酒母のことで、現在普及している速醸もとや生もと系酒母の原型と考えられています。
酒母育成において、酒蔵に住み着き、野生化した酵母と乳酸菌の働きを生かすことが特徴であり、現在、全国でもこの古典的な製造技術を持つ蔵はほとんどありませんし、やろうと思ってできるものでもありません。
本品は、発酵したもろみを漉さずにそのまま瓶詰めしていますので、米粒がそのまま残っており、「飲む」というより「食べる」ような感覚です。
ヨーグルトのような上品な酸味があり、スッキリした口当たりで、おじやを飲む様な感覚を楽しめます。
こちらの濁酒は火入れ(加熱処理)をしていますので、生酒の濁酒に比べ落ち着いた味わいを楽しめます。
金鼓「濁酒」造り体験記 |
| 原料米 |
岡山県産アキヒカリ |
精米歩合 |
75% |
| 日本酒度 |
-30〜40 |
酸度 |
3.2前後 |
| アルコール度 |
12〜13 |
酵母 |
自社蔵付き野生酵母 |
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