ウーヴァー・酒会
 地元の若い世代(20代~30代)の方にもっと美味しいお酒を知ってもらいたいと常々思っていました。

 また奈良県は清酒発祥の地でもあり、美味しいお酒を造ろうと日々努力している蔵元がたくさんあります。
 そんな地元のお酒を地元の若いお客様に知ってもらいたい!飲んでもらいたい!という思いを日々来店くださるお客様にお話し、多くのお客様に興味をもって頂きました。

 この会はそんなお客様と色々なお酒を肩肘はらずに楽しもう!という集まりです。

 奈良の日本酒を中心に、各地の地酒・焼酎、またはワイン等も組み込みながら、単に美味しいお酒を楽しもうと思っています。

 またこの会の名前は知人のカナダ人に考えてもらいました。
 Uver(ウーヴァー)とは日本語で「めっちゃ」とか「すごく」という意味だそうです。
この会で「めっちゃ美味しいお酒」を飲み、「めっちゃ楽しい会」になればと思い、この名前にしました。
2012/04/21
第53回 "W"のワインを楽しむ会
 今回はインポーターである"W(ダブリュー)"さんのワインを色々と楽しむ会を開催しました。

 "W"からは代表の若槻さんにお越し頂きまして、ワインの説明からサービス、またお客様の質問などにも対応頂きました。

 今回はイメージとして「春に美味しいワイン」というざっくりとしたテーマのもと、若槻さんのオススメと個人的に出品したかったものを織り交ぜてラインナップしました。

 料理は今回限りのスペシャルコラボ。
 いつもお世話になっている「space」のMさんが腕を奮ったイタリアンと、知り合いで「かしわ屋」をしているO君による鶏料理!

 これだけでも十分元が取れる上に美味しいワインがたっぷり♪
 いやぁ、今回参加された方々はラッキーです(笑)

 ワインはシードルからスタートし、爽やかな白からやや濃い目の白へ。
 赤は後半に3種類。あまり重い感じは避けて、酸味のある赤、エレガント系の赤にしました。
 最後は隠し玉のリモンチェッロ。

 まずはイタリアンのサラダやペンネ、パスタに合わせて白を飲み比べ。
 その後に鶏のタタキも白で合わせて、最後は炭火を使ったもも焼きで赤を楽しんで頂きました♪
 濃い目の白でもも焼きもエエ感じでした。


 今回の中で圧倒的に人気だったのは、リエッシュのクー・ド・クゥー。ほのかな甘みとフレッシュでフルーティーな味わいが男女共に支持されました。
 個人的には、やっぱりピニョレットは美味しいなと思いましたし、ファンフルルーシュの特徴的な酸も捨てがたい。ギャバールの完成度の高さもさすがです。

 いつもながら結構な本数を用意していたのですが、若槻さんも驚くペースで無くなっていきました(笑)

 今の所、年に数回のワイン会ですが、いつも大勢の方にご参加頂き、気取らないで楽しめるのが良いですね。

 今回はお忙しいところご参加頂きました若槻さんに感謝です!
 ありがとうございました。
 またお願いします(笑)

呑んだワイン♪

Cyril Zangs
Cidre 2009 Brut
Terenzuola
IGT Toscana - VERMENTINO 2010
RIETSCH
Coup de Coeur 2010
Alberto Tedeschi
IGT EMILIA - Pignoletto 2009
Cardinali
Terre di Veleja Bianco IGT - SOLATA 2010
Colli Piacentini - Gutturnio Classico DOC - NICCHIO 2009
Pierre Rousse
Fanfreluche 2010
Domaine Grosbois
Chinon 2009 Gabare

Tentazioni di Giuseppe Giordano
Bottiglie di Liquore di Limone
2012/03/17
第52回 "山廃造り"を呑み比べる会
 先月開催した"生もと造り"の呑み比べに引き続き、今回は"山廃造り"の呑み比べ♪

 "生もと造り"の中の"山卸し"という工程を簡略化した"山廃造り"。
 この2つはセットで開催した方が良いと思い、続けざまに行いました。

 先月も濃純コッテリでしたが、今回ももちろんコッテリ確定です(笑)


 まずは"山廃造り"の説明を簡単にさせて頂き、最初は冷やの状態で一通り飲んで頂きます。

 この時点で「燗にしたい」という声もちらほら。
 もちろん中盤以降は燗三昧です。


 それぞれもちろん燗栄えするのですが、冷やの状態からバランスが良かったのは、奥播磨・秋鹿あたり。
 逆に燗で風味が良くなったのは、花巴・玉川・大倉・克正あたり。
 凱陣は双方共にクオリティーが高く、この日も一番人気でした。
 さすが凱陣です。


 料理は季節野菜を使ったものや手羽先、そして味噌仕立ての粕鍋でした。

 前回共にこうやって何かにスポットを当てて飲むのはおもしろいですね。

 また機会をみて米や酵母なんかにスポットを当ててもよってみたいですね。
呑んだお酒♪

奥播磨 山廃純米 無濾過生原酒 22BY
秋鹿 山廃純米 山田錦 無濾過生原酒 22BY
花巴 山廃特別純米 無濾過生原酒 21BY
玉川 山廃純米 雄町 無濾過生原酒 22BY
大倉 山廃特別純米 雄町 無濾過生原酒 直汲み 22BY
悦凱陣 山廃仕込純米酒 讃州雄町 無濾過生 22BY
克正 山廃純米 雄町 無濾過生原酒 21B
2012/02/18
第51回 "生もと造り"を呑み比べる会
 今回の酒の会は、「生もと造り」にスポットを当てた、『生もと造りを呑み比べる会』と称して、各蔵元の「生もと造り」を色々と呑み比べました♪

 すでに50回を越えた会ですが、造りや米にスポットを当てた会をやろうと思いつつ、できていなかったので、ようやく実現。
 普段から濃いお酒が多い当店ですが、今回は更に濃いラインナップとなりました(笑)

 料理は鶏団子ちゃんこ鍋をメインに先付けをいくつかご用意。

 とりあえず常温で呑んで頂いてから、中盤以降は燗三昧♪
 BYも色々あったので、いくつかの温度帯を試してもらいながら楽しんで頂きました。

 常温で評価が高かったのは、猩々と篠峯。
 こってりしすぎずバランス良い生もとで、幅広い受け口が呑み易さにつながったと思います。

 唯一の火入れの睡龍は、加水していることもあり、燗でゆるゆると。

 克正、梅津、玉川はコッテコテ(笑)
 やや高めの温度で乳酸系の風味も広がり、香ばしさのある味わいに。
 小左衛門は澱がらみでしたが、まだ少々硬めでした。

 同じ「生もと造り」でも蔵の方針や米、酵母で味わいの幅が広く、こうやって呑み比べることで面白い発見もあり、楽しんで頂けたのではないでしょうか?

 今回は生酒中心だったので、次は火入れ中心でもやりたいですね。
呑んだお酒♪

猩々 生もと 特別純米 K 無濾過生原酒 22BY
篠峯 生もと 純米 無濾過生酒 22BY
梅津の生もと 山田錦80 無濾過生原酒 20BY
睡龍 生もと 純米 生詰 19BY
小左衛門 生もと純米 無濾過生原酒 おりがらみ 22BY
克正 生もと純米 無濾過生原酒 21BY
玉川 生もと純米酒 コウノトリラベル 無濾過生原酒 22BY
2012/01/14
第50回 新酒を呑もう会
 今年も「Uver-SAKE会」がスタートしました。
 今回は2012年1回目と共に、なんと50回目という記念すべき回でした♪

 今回のテーマは「新酒を呑もう会」。
 色々な新酒を呑み比べて頂きました。

 料理は鍋をメインに先付けをいくつか。
 やっぱり寒い季節は鍋ですよね。

 今季は米の出来も良いという話をよく耳にしますが、そのこともあってか、お酒のクオリティーも非常に良かったです。

 ピチピチ、フレッシュな新酒らしさももちろんですが、味わいの良さも感じて頂けていたようです。

 今回新酒の会にした裏には、「磐城壽」を呑んで頂きたいという想いもありました。

 昨年のこの酒の会の売上の一部、そして蔵見学ツアーの参加費の一部を義援金としてお振込させて頂いた経緯もあり、皆さんには是非味わって頂きたかったんです。

 今後入荷してくる「磐城壽」も機会を作って呑んで頂きたいと思います。

 お酒の評価としては、玉川、風の森、天野酒、凱陣が好評でした。

 さて今年も1年始まりました。
 今年もお付き合い、宜しくお願い致します!
呑んだお酒♪

玉川 純米吟醸 手つけず原酒 五百万石 無濾過生 23BY
磐城壽 季造りしぼりたて 生酒 23BY
小左衛門 初のしぼり 純米無濾過生原酒 23BY
花巴 太古の滴 純米無濾過生原酒 だヾにごり 23BY
金鼓 純米 無濾過生原酒 うすにごり 23BY
風の森 純米しぼり華 雄町 無濾過生原酒 23BY
天野酒 純米無濾過 荒走り 7号酵母 23BY
悦凱陣 純米吟醸 興 うすにごり生 23BY



過去の Uver-SAKE会

2007・2008年
2009年
2010年
2011年
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