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嘉美心酒造
神心 純米吟醸 無濾過生原酒 2023
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甘やかでジューシー！
嘉美心酒造が100周年を機に、今まで畏れ多くて使えないと思っていた「神心」の字を銘柄名として取り組む、限定流通酒です。
このお酒は、麹米に雄町、掛米にアケボノを使用した純米吟醸酒の”中取り”部分のみを生原酒の状態で瓶詰めしたものになります。
口に含むと、もぎたてパインのような弾ける瑞々しさが口中に広がり、綺麗で透明感のある旨みが飲みやすさを演出してくれています。
嫌味の無い甘やかで華やかな香りも特徴的。
また、シャープな喉ごしで、キレのよい後味も楽しめます。
使用米は、田んぼにミネラル豊富な牡蠣殻をまき、土壌改良をして、良質なお米を育てる「里海米」という栽培方法で栽培されたものを使用しています。
香りには華やかさのある吟醸香。
爽やかな要素も感じられます。
口当たりは瑞々しく、フレッシュ。
円みのある、甘やかで柔らかな飲み口に、軽やかでクリアな旨み。
上品な酸と共に、白桃やパイナップルのような果実感。
甘みはありますが、酸とのバランスやキレ味の良さもあり、飲み心地よいスマートな味わいです。
嘉美心酒造が継承してきた甘口酒をブラッシュアップした純米吟醸です。
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| 原料米 |
雄町・アケボノ |
精米歩合 |
麹米50％・掛米58％ |
| 日本酒度 |
-3.5 |
酸度 |
1.5 |
| アルコール度 |
16度 |
酵母 |
自社酵母 |
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嘉美心酒造
神心 純米吟醸 瓶囲い
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円やかでクリアなジューシー感！
嘉美心酒造が100周年を機に、今まで畏れ多くて使えないと思っていた「神心」の字を銘柄名として取り組む、限定流通酒です。
このお酒は、より綺麗な旨味、後味を醸し出す為、麹米を大吟醸クラスの50％磨きにした純米吟醸酒。
さらに搾りの際の”中取り”部分のみを瓶詰めしたものになります。
雑味が少なく、旨みをしっかりと感じられるお酒に仕上がりました。
さらに里海米製法にて栽培されたアケボノ米を使用することにより「芯の強い」お酒になりました。
嘉美心酒造は米をよく溶かす造りをしており、酸が出やすいのでバランスを調整するため、低酸性のアキタコンNo.12酵母を採用。
アキタコンノNo.12酵母によりバナナのような甘い香りも特徴的となっています。
香りは比較的穏やか。
ほのかに麹のニュアンスやバナナの要素も感じられます。
口当たりには甘やかな円やかさ。
軽やかなタッチに、透明感のあるクリアなジューシー感。
爽やかな酸と共に、リッチな白ぶどうのような果実感があり、スマートで飲み心地良い味わいとなっています。
「里海米」とは、「瀬戸内かきがらアグリ事業」でかきがら資材を土壌改良材として田んぼにまき、できあがった良質なお米です。
かきがらにはカルシウムや良質なタンパク質・天然のミネラルが豊富な為、良質で美味しい「里海米」が育ちます。
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| 原料米 |
アケボノ |
精米歩合 |
麹：50％ 掛：58％ |
| 日本酒度 |
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酸度 |
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| アルコール度 |
15度 |
酵母 |
アキタコンノ No.12 |
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嘉美心酒造
神心 純米吟醸 瓶囲い 2019
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軽快でクリアな旨み！
嘉美心酒造が100周年を機に、今まで畏れ多くて使えないと思っていた「神心」の字を銘柄名として取り組む、限定流通酒です。
このお酒は、アケボノを使用した純米吟醸酒を瓶燗火入れし、瓶貯蔵したものになります。
香りは比較的穏やか。
爽やかさや麹由来のニュアンスも少々感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、やや軽快さを感じる飲み口。
優しい米の旨みに、透明感のあるクリアな味わい。
7号酵母らしい爽やかな雰囲気で、甘みはそれほど強く感じられず、ややスッキリと感じられる要素も持ち合わせます。
飲み心地よく、上品さのある優しい純米吟醸です。
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| 原料米 |
アケボノ |
精米歩合 |
58％ |
| 日本酒度 |
-2 |
酸度 |
1.4 |
| アルコール度 |
15度 |
酵母 |
協会701号 |
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嘉美心酒造
神心 純米吟醸 瓶囲い熟成原酒 2022
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スマートな円熟感！
嘉美心酒造が100周年を機に、今まで畏れ多くて使えないと思っていた「神心」の字を銘柄名として取り組む、限定流通酒です。
このお酒は、春先に搾ったお酒をすぐに瓶の中に詰め、一度加熱処理を行い、徹底した温度管理の中、瓶囲い（瓶貯蔵）にて低温貯蔵を行ったお酒です。
瓶詰したお酒は、搾りの際の”中取り”部分のみを贅沢に瓶詰めしたものになります。
角がとれ、酒質が円みを帯び、透明感がありながらトロっとした芳醇な旨みが特徴的なお酒に仕上がりました。
さらに里海米製法にて栽培された芯のしっかりした、力強い米を使用することにより、酒質が崩れず、上手く熟成を重ねています。
香りは比較的穏やか。
ほのかに麹のニュアンスやバナナの要素も感じられます。
口当たりには円みがあり、しっとり。
柔らかさのある飲み口に、じんわりと広がる甘やかな旨み。
程よい円熟感はありつつも、スマートさのある味筋で、完熟した果実のような雰囲気も感じられます。
透明感と芳醇さを併せ持つ、飲み心地よい味わいです。
「里海米」とは、「瀬戸内かきがらアグリ事業」でかきがら資材を土壌改良材として田んぼにまき、できあがった良質なお米です。
かきがらにはカルシウムや良質なタンパク質・天然のミネラルが豊富な為、良質で美味しい「里海米」が育ちます。
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| 原料米 |
雄町・アケボノ |
精米歩合 |
麹：50％ 掛：58％ |
| 日本酒度 |
-2 |
酸度 |
1.5 |
| アルコール度 |
16.5度 |
酵母 |
金沢酵母 |
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嘉美心酒造
神心 純米大吟醸 しぼりたて 2023
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フレッシュで爽やか！
嘉美心酒造が100周年を機に、今まで畏れ多くて使えないと思っていた「神心」の字を銘柄名として取り組む、限定流通酒です。
このお酒は、岡山県産のアキヒカリを使用した、新米新酒の”しぼりたて”を生詰め。
フルーティーな香りと、キレの良い旨み。
かすかに感じられるガス感が、飲みやすさを演出します。
搾りの際の”中採り”部分のみを贅沢に瓶詰めしています。
香りには爽やかさ。
甘やかな洋ナシのようなニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
ほんのり甘やかで透明感ある軽やかな飲み口。
洋ナシやマスカットのような果実感を伴うスマートなジューシー感。
生詰めながらも瑞々しい味わいが楽しめる、爽やかでスタイリッシュな仕上がりです。
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| 原料米 |
アキヒカリ |
精米歩合 |
50％ |
| 日本酒度 |
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酸度 |
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| アルコール度 |
16.5度 |
酵母 |
901号酵母 |
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嘉美心酒造
神心 純米吟醸原酒 涼吟醸 2022
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涼を感じる神心！
嘉美心酒造が100周年を機に、今まで畏れ多くて使えないと思っていた「神心」の字を銘柄名として取り組む、限定流通酒です。
このお酒は、スッキリとした涼を感じる「純米吟醸原酒」。
中取り部分のみを瓶詰めし、1回火入れした生詰酒です。
アルコール13％（原酒）にすることで、軽やかに飲みやすいお酒になりました。
また、使用米は「海里米」で栽培した雄町とアケボノを使用しています。
香りには爽やかさ。
ラムネやトロピカルなライチのようなニュアンスが感じられます。
口当たりは瑞々しく、フレッシュ。
軽やかなタッチに、透明感のあるクリアなエキス感。
ほんのり甘やかで、洋ナシやマスカットのような果実感を伴うスッキリとしたジューシーさ。
爽やかな甘酸っぱさが心地よい、清涼感のある味わいです。
余韻のキレもよく、サクサクと爽快に飲み進められます。
「里海米」とは、「瀬戸内かきがらアグリ事業」でかきがら資材を土壌改良材として田んぼにまき、できあがった良質なお米です。
かきがらにはカルシウムや良質なタンパク質・天然のミネラルが豊富な為、良質で美味しい「里海米」が育ちます。
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| 原料米 |
雄町・アケボノ |
精米歩合 |
麹：50％ 掛：58％ |
| 日本酒度 |
-3.5 |
酸度 |
2.0 |
| アルコール度 |
13度 |
酵母 |
協会901号 |
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嘉美心酒造
神心 純米酒 自耕自醸 別取り生原酒 2023
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受注本数限定の”生原酒”バージョン！
嘉美心酒造が100周年を機に、今まで畏れ多くて使えないと思っていた「神心」の字を銘柄名として取り組む、限定流通酒です。
このお酒の商品名である「自耕自醸」とは、「自ら耕し自ら醸す」という意味。
岡山県矢掛町の「旬家ファーム」にて、蔵元が共同栽培した雄町を使用し、フレッシュ感を残した味わいをイメージしたお酒です。
この”別取り生原酒”は、本来火入れのみでリリースしているところを、特別に受注本数限定で生原酒の状態で瓶詰めしたものになります。
香りは比較的穏やか。
ほのかに麹のニュアンスも感じられます。
口当たりは瑞々しさがあり、フレッシュ。
軽やかで透明感のあるクリアな飲み口に、甘やかでジューシーな果実感。
柔らかな洋ナシや白桃、白ブドウのようなニュアンスに、爽やかな酸。
スマートで飲み心地抜群な味わいです。
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| 原料米 |
雄町 |
精米歩合 |
麹：58％ 掛：70％ |
| 日本酒度 |
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酸度 |
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| アルコール度 |
15度 |
酵母 |
協会901号 |
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嘉美心酒造
神心 純米酒 自耕自醸 30BY
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蔵元共同栽培米使用の純米酒！
嘉美心酒造が100周年を機に、今まで畏れ多くて使えないと思っていた「神心」の字を銘柄名として取り組む、限定流通酒です。
このお酒の商品名である「自耕自醸」とは、「自ら耕し自ら醸す」という意味。
岡山県矢掛町の「旬家ファーム」にて、蔵元が共同栽培した雄町を使用し、一度火入れのお酒ながらもフレッシュ感を残した味わいをイメージしたお酒。
この30BYは2年目の取り組みとなり、29BYよりもブラッシュアップされました。
雄町が持つ旨みはそのままに、アルコール度数を16度から15度に変更し、よりキレのある洗練された味わいを目指しました。
香りは爽やか。
甘やかでフルーティーさのあるラムネ的な吟醸香。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
微発泡感を伴う少々シャープで軽快さのある飲み口。
透明感のあるジューシーなエキス感で、軽やかながらもリッチな要素が感じられる味わいです。
スタイリッシュな味筋の中にも、ふくよかな米の旨みが感じられ、余韻にかけて甘やかさも感じられます。
開栓すぐはガス感もあり、ややドライに感じられますが、時間と共に雄町らしい甘やかな旨みが引き出てきます。
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| 原料米 |
雄町 |
精米歩合 |
70％ |
| 日本酒度 |
-1 |
酸度 |
1.6 |
| アルコール度 |
15度 |
酵母 |
協会901号 |
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嘉美心酒造
嘉美心 真夏の果実 純米吟醸 無濾過生原酒 2023
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南国フルーツな甘酸っぱさ！
嘉美心酒造が「夏仕込み」にチャレンジし、「日本一早いしぼりたて！？」としてリリースするお酒です。
夏場の仕込みは困難を極めますが、全館冷房設備を導入している蔵の利点を活かし、醸造年度が切り替わる7月1日にお酒を搾り、正真正銘「日本一早いしぼりたて」としてリリースされました。
商品名は「真夏の果実」
多酸系酵母”協会77号”を使用することで酸度を上げ、嘉美心が得意とする甘口の味わいを組み合わせ、さらに無濾過生原酒とすることで、「真夏の果実」の名前通り”甘酸っぱくて爽やか、それでいて濃厚な旨みがある”夏のフルーツを連想させる味わいに仕上がっています。
香りは比較的穏やか。
麹のニュアンスと共に、ほのかにライチなどトロピカルなニュアンスも感じられます。
口当たりは瑞々しく、軽やか。
円みのある優しい飲み口に、甘やかで柔らかなエキス感。
マスカットやライチ、パイナップルのような果実感が感じられる、スマートなジューシー感。
軽やかなタッチに爽やかな酸が効いていることで、甘口でありつつも後味スッキリで、清涼感・果実感のある味わいとなっています。
よーく冷やして、キリっとした南国フルーツのような甘酸っぱ系テイストをお楽しみください。
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| 原料米 |
アケボノ |
精米歩合 |
58％ |
| 日本酒度 |
-2前後 |
酸度 |
3.0前後 |
| アルコール度 |
14.5度 |
酵母 |
協会77号 |
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嘉美心酒造
嘉美心 しゅわしゅわ
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ジューシーな日本酒スパークリング！
嘉美心酒造が造る、日本酒スパークリング「しゅわしゅわ」。
高品質の味わいと、キメ細かい泡を醸し出す為、酵母から出るガスをそのまま瓶の中に封じ込める瓶内二次発という技法を用いています。
ドライで爽快な味わいが楽しめるワンランク上のスパークリング純米酒。
口当たりにはしっかりとした発泡感。
ドライな飲み口から、ほんのり甘やかで柔らかさのあるジューシーさ。
洋ナシや白桃を思わせるクリアでスマートな果実感に、爽やかな酸。
度数の低さからくる軽快で爽快な飲み心地。
ビール代わりにグイグイ飲める危険な仕上がりです。
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| 原料米 |
国産米 |
精米歩合 |
70％ |
| 日本酒度 |
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酸度 |
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| アルコール度 |
5度 |
酵母 |
岡山白桃酵母 |
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嘉美心酒造
嘉美心 しぼりたて 生原酒 2023
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果実味のあるジューシーな普通酒！
岡山白桃酵母を使用した普通酒のフレッシュな新酒しぼりたて。
新酒らしい若々しい風味と無濾過生原酒の濃厚でフルーティ―な味が楽しめます。
香りは比較的穏やか。
ほのかに甘やかさのあるフルーツ感も感じられます。
口当たりは円みがあり、柔らか。
甘やかで優しい飲み口に、洋ナシのような果実感を伴うジューシーな旨み。
高い度数を感じさせない危険な飲み心地ですが、余韻にかけてリッチな密度感も楽しめます。
普通酒規格ながらスマートで旨みたっぷりな味わいです。
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| 原料米 |
アキヒカリ |
精米歩合 |
70％ |
| 日本酒度 |
-10.5 |
酸度 |
1.3 |
| アルコール度 |
18.5度 |
酵母 |
岡山白桃酵母 |
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嘉美心酒造
神心 豊醸感謝祭 純米大吟醸 無濾過生原酒 2023
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新嘗祭（11月23日）にリリースされる”新酒ヌーヴォー”
純米大吟醸は本来、厳冬期に醸されるものですが、この豊醸感謝祭純米大吟醸ヌーヴォー（新酒）では、収穫したての新米を原材料として10月に仕込み、職人の技を存分に活かすことで、11月23日の解禁日に合わせて最高峰のお酒を醸すことにチャレンジしました。
このお酒は、神心を醸す嘉美心酒造が、岡山県産のアキヒカリと協会901号酵母を使用して醸す純米大吟醸の生原酒。
しかも贅沢にも”中取り”部分だけを使用しています。
新酒らしく香り華やかで、ピチピチとしたフレッシュさを重視した純米大吟醸無濾過生原酒。
岡山産「アキヒカリ」を使用することで米の旨味もしっかりと味わえ、まさに香りと旨味が織りなす造形美。
備中流伝統技法で醸す、杜氏渾身の芸術作品を存分にご堪能ください。
香りは比較的穏やか。
ほのかに爽やかさも感じられます。
口当たりは瑞々しく、フレッシュ。
ほんのり甘やかでクリアな飲み口に、キリっとした酸を伴うジューシーさ。
マスカット系の果実感があり、爽やかさと共にリッチな旨みもかんじられる味わい。
スマートさのある、飲み心地よい仕上がりです。
備中杜氏は聞きなれない名前の杜氏集団であるが、一時は540名を超す大集団でした。
現在は絶滅危惧種扱いで備中流の技を継承する杜氏も20名を切っているようです。
内倉直杜氏は岡山県から出たことの無い杜氏であるが、他流派の杜氏集団の技も勉強して切磋琢磨している名杜氏。
限定流通の神心は、1801酵母、701酵母、901酵母、1401酵母などを多彩に使い分けながら醸し、個性弛まぬ味わいに仕上げています。
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| 原料米 |
アキヒカリ |
精米歩合 |
50％ |
| 日本酒度 |
-2.0（予定値） |
酸度 |
1.6（予定値） |
| アルコール度 |
16度 |
酵母 |
協会901号 |
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嘉美心酒造
神心 豊醸感謝祭 純米大吟醸 うすにごり生 2020
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新嘗祭（11月23日）にリリースされる”新酒ヌーヴォー”
純米大吟醸は本来、厳冬期に醸されるものですが、この豊醸感謝祭純米大吟醸ヌーヴォー（新酒）では、収穫したての新米を原材料として10月に仕込み、職人の技を存分に活かすことで、11月23日の解禁日に合わせて最高峰のお酒を醸すことにチャレンジしました。
このお酒は、神心を醸す嘉美心酒造が、岡山県産のアキヒカリと協会901号酵母を使用して醸す純米大吟醸の”うすにごり”の生。
しかも贅沢にも”中取り”部分だけを使用しています。
新酒らしく香り華やかで、ピチピチとしたフレッシュさを重視した純米大吟醸無濾過生原酒うすにごり。
岡山産「アキヒカリ」を使用することで米の旨味もしっかりと味わえ、まさに香りと旨味が織りなす造形美。
備中流伝統技法で醸す、杜氏渾身の芸術作品を存分にご堪能ください。
香りは非常に穏やか。
ほのかに爽やかさも感じられます。
口当たりは瑞々しく、フレッシュ。
軽やかな飲み口に、透明感のあるクリーンな味筋。
キリっとした印象ではありつつも、ほのかな甘やかさやジューシー感があり、爽やかな酸が味わいを引き締めます。
清潔感のある上品な仕上がりです。
備中杜氏は聞きなれない名前の杜氏集団であるが、一時は540名を超す大集団でした。
現在は絶滅危惧種扱いで備中流の技を継承する杜氏も20名を切っているようです。
内倉直杜氏は岡山県から出たことの無い杜氏であるが、他流派の杜氏集団の技も勉強して切磋琢磨している名杜氏。
限定流通の神心は、1801酵母、701酵母、901酵母、1401酵母などを多彩に使い分けながら醸し、個性弛まぬ味わいに仕上げています。
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| 原料米 |
アキヒカリ |
精米歩合 |
50％ |
| 日本酒度 |
-2.0（予定値） |
酸度 |
1.6（予定値） |
| アルコール度 |
16度（予定値） |
酵母 |
協会901号 |
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嘉美心酒造
神心 豊醸祈願祭 純米吟醸 無濾過生原酒 にごり酒 2023
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フレッシュでジューシーな”活性にごり生原酒”
千四百年前から日本では世界平和と国家国民の安全、そして国民の豊かな食生活を確保する為に五穀豊穣の実りを願っていました。
その中心として保存が効くお米を中心として経済が形成され、私たちが何気なく使っている『年』という言葉も実はお米を指しています。
皇居では毎年お正月の早朝より天皇陛下自らが世界平和と国家国民の安全と五穀豊穣を祈り四方拝が執り行われます。
二十四節気の立春二月十七日には全国の神社で祈念祭が執り行われ、四月五日頃には清明となり、意味合いとしては『花が咲き 鳥は歌い 空は青く澄み 爽やかな風が吹き 全ての物が春の息吹を謳歌する』と言われています。
四月二十日頃の穀雨には『やわらかな春に農作物が潤う』とされています。
2023BYの「神心 豊醸祈願祭」は、岡山県産「里海米」のアケボノを使用した純米吟醸の無濾過生原酒。
五穀豊穣の願を込め、よりお米の力を感じて頂ける「にごり酒」を採用。
さらに無濾過生原酒の「活きたにごり酒」にすることで、自然の力をより強く感じて頂けます。
トロリとした口当たりに、スッキリとした甘味が特徴的。
さらに後味のキレが良いので、自然と杯が進んでしまう魅惑のにごり酒となっています。
香りには爽やかさ。
洋ナシや乳酸系のニュアンスも感じられます。
口当たりは瑞々しく、フレッシュ。
爽やかな飲み口に、ほんのり甘やかでミルキーなジューシー感。
マスカットやライチのような果実感に爽やかな酸。
しっかり濁りのあるお酒ですが、比較的スマートでスッキリとした味わい。
爽快で飲み心地よい甘酸っぱさが楽しめます。
「里海米」とは、「瀬戸内かきがらアグリ事業」でかきがら資材を土壌改良材として田んぼにまき、できあがった良質なお米です。
かきがらにはカルシウムや良質なタンパク質・天然のミネラルが豊富な為、良質で美味しい「里海米」が育ちます。
※一升瓶に関しましては、発酵ガスが抜ける穴あき栓の仕様となっていますが、四合瓶は密栓となっています。
四合瓶開栓の際は、栓を開け閉めしながらガス抜きを行い、噴きこぼれに十分ご注意ください。
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