奈良の地酒屋 登酒店
減圧・常圧ブレンドの妙!
麻生本店
大分県由布市庄内町畑田16番地


 大分県の観光地・湯布院より車で約25分。水と緑の米どころ由布市庄内町に酒蔵があります。

 由布市庄内町は旧名では天神山と呼ばれていました。
 天神とは水と司どる神様を意味し、清らかな水の宝庫でもあります。

 焼酎の仕込みにももちろんこの宮水を使用しており、古来の造り・古式の手作りの伝承にこだわり、 数を追う事なく一本一本丁寧に造り上げています。


商品案内


麻生富士子|麻生本店 麻生富士子 N゜17|麻生本店 蘖|麻生本店
麻生富士子
麦焼酎 25度
麻生富士子 N゜17
麦焼酎 30.5度
蘖(ひこばえ)
麦焼酎 25度





麻生本店
麻生富士子


麻生富士子|麻生本店  明治元年創業の老舗であり、また未だに夫婦による手造りで造られているこだわりの蔵元。

 麻生富士子とは奥様の名前ですが、この女性の名前が表すような優しい、ソフトな仕上がりです。

 常圧と減圧の絶妙なブレンドで、フルーティーな口当たりとスッキリとした味わいは絶品です。

 ロックがお勧めです。
原産地 大分県 度数 25度
原材料 麦・麦麹 製法 常圧・減圧
ブレンド
品 名 価格
麻生富士子 720ml \1,420 (外税)

品 名 価格
麻生富士子 1800ml \2,350 (外税)

   





麻生本店
麻生富士子 N°17


麻生富士子 N°17|麻生本店  明治元年創業の老舗であり、また未だに夫婦による手造りで造られている蔵元。

 麻生富士子とは奥様の名前ですが、この女性の名前が表すような優しい、ソフトな仕上がりです。

 この「麻生富士子 N°17(ナンバー ワンセブン)」は、通常の麻生富士子よりも常圧の比率が高く、旨み・キレ共に進化した味わいとなっています♪

 度数も30.5度となり、更に飲み応えのある仕上がりです。

 20回ほどの常圧・減圧の調合の末、17番目が最も自然体な味わいであると判断し、瓶詰めしたことから「N°17」と名付けられました。
原産地 大分県 度数 30.5度
原材料 麦・麦麹 製法 常圧・減圧
ブレンド
品 名  完売致しました 価格
麻生富士子 N°17 720ml \1,417 (外税)

品 名 価格
麻生富士子 N°17 1800ml \2,900 (外税)

   





麻生本店
蘖(ひこばえ)


蘖(ひこばえ)|麻生本店  明治元年創業の老舗であり、また未だに夫婦による手造りで造られているこだわりの蔵元。

 四代目杜氏の誕生を記念して造られた焼酎がこの「蘖(ひこばえ)」。

 蘖とは「孫(ひこ)生え」を意味し、樹木の切り株や根元から群がり生える若芽のことをいいます。

 減圧蒸留の麦焼酎を3〜4年熟成させた「蘖(ひこばえ)」は、語源のようにみずみずしくクセのない味わいで、香りもさわやか。

 熟成による円やかな口当たりで、飲みやすい味わいとなっています。
原産地 大分県 度数 25度
原材料 麦・麦麹 製法 減圧蒸留
長期熟成
品 名 価格
蘖(ひこばえ) 900ml \1,446 (外税)

品 名 価格
蘖(ひこばえ) 1800ml \2,390 (外税)

   



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