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四代目日記
自然派ヌーヴォー 2017

11月16日(木)解禁!

2017年度 自然派ヌーヴォー 予約開始!


当店では自然派の造りにこだわったヌーヴォーのみをセレクトしました。
通常のヌーヴォーとは一味違う個性的な味わいをお楽しみ下さい!


ボジョレー・ヌーヴォーとは・・・


 ボジョレー・ヌーヴォーとは、フランスのブルゴーニュ地方南部に隣接する丘陵地帯、ボジョレー地方で生産される赤ワインで、その年の11月に出荷される新酒のことをそう呼びます。
 その年に採れたブドウから作り込むために、MC(マセラシオン・カルボニック)法と呼ばれる急速にブドウを発酵させる技術が用いられ、醸造期間は数ヶ月と早い。
 その独特の製造方法のために、ごくわずかながら炭酸ガスを含有するものもあり、それゆえ、独特のフレッシュさを感じさせてくれるワインでもあります。

 ボジョレー・ヴィラージュと呼ばれる、より限定された地域のものにも新酒があり、こちらには「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」というラベルが貼られます。

 これらは、その年に収穫されたブドウ(ガメイ種)を使用し、それぞれの国の現地時間で11月の第3木曜日未明の午前0時に一般への販売が解禁されます。
 特に日本は時差の関係から、世界の先進国の中で最も早く解禁の時を迎えると言われています。

 通常のワインに比べ、口当たりも良く、渋みも少ないものが多いですが、最近では品質も向上し、レベルの高いヌーボーも数多く生産されています。

 当店では数あるヌーヴォーの中から、自然派の生産者のヌーボーだけを扱っています。
 ヌーヴォーでありながら、しっかりとした個性と果実味・凝縮感を感じられるヌーヴォーです。

 また、そういった自然派ワインの造り手が、ボジョレー以外の地域で造るプリムール・ヌーヴォーも扱っています。

 一味違うヌーボーを是非お楽しみ下さい♪





当店の2017年度 "自然派" ヌーヴォー

M.Lapierre
Beaujolais Nouveau
2017


ボジョレー
Philippe Pacalet
Beaujolais Vin de Primeur
2017


ボジョレー
Vinifie par junko ARAI
Beaujolais Villages Nouveau
Le Pont du Diable
2017


ボジョレー
Vinifie par junko ARAI
Chardonnay
Nouveau
2017


ボジョレー
Vinifie par junko ARAI
Gamay
Rose Nouveau
2017


ボジョレー
       
Remi Dufaitre
Beaujolais
Villages Nouveau
2017


ボジョレー
Jean Claude Lapalu
Beaujolais
Villages Nouveau
2017


ボジョレー
EURL Pierre-Olivier Bonhomme
Vin Nouveau
Blanc
2017


ロワール・プリムール
Le Clos du Tue-Boeuf
Vin Nouveau
du Tue-Boeuf
2017


ロワール・プリムール





※商品の発送について※

ヌーヴォーのお届けは、解禁日(11/16)を予定しております。
最短で今年の解禁日 11/16(木)着 のお届けとなります。
尚、地域によっては17日以降のお届けとなる場合もありますので、予めご了承下さいませ。
また、状況により当店への入荷が遅れる場合もございます。
その場合は当店よりご連絡させて頂きます。

銀行振込・郵便振込でお支払いのお客様で、
11/16着をご希望のお客様は、
11/10までにお振込確認が出来ますよう、早めのお振込をお願い致します。

お振込み先はこちら

ヌーヴォーと他の商品の同送を希望される場合
他に同送商品がございます場合は、ヌーヴォーの解禁日(11/16)以降の日時指定をお願い致します。
ご指定の無い場合は、11/16着(地域によっては11/17着)でお送りさせて頂きます。

他に何か不明な点や質問などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。





M.Lapierre
Beaujolais Nouveau 2017
M.ラピエール ボジョレー・ヌーヴォー 2017

 透明感のある繊細な味わい♪

 偉大な父、マルセルの死後も歩みを止めることなく進化を続けるラピエール家。
 若く、才能あふれるマチューが牽引し、伝説を更新し続けています。

 事実、ラピエールのワインは世界中のファンを虜にしており、モルゴン、レザンゴーロワといったレギュラーラインナップは、リリースから半年で完売!日本向けには相当数を確保してもらっているにもかかわらず、1年を通じて供給するのは不可能になってしまいました。

 古くからラピエール家を知る人も、近年のピュアさと芳醇さがさらに磨きがかかったワインを口にしては、マチューのセンスに驚くと言います。
 そんな ラピエール ヌーヴォー の特徴は、華やかな果実味とスムーズな飲み心地。
 エキス分のしっかりとした、赤ワインでありながら透明感のある繊細な味わいに満ちており、どこまでも飲み飽きない優しさと心地よさに溢れています。

 ラベルはレザンゴーロワでお馴染みモーリス・シネ氏の手によるもので(2011年と同じデザイン)、飲めばワクワクするようなこのワインの雰囲気をチャーミングに表現しています。

 このワインは、「東日本大震災チャリティー・ヌーヴォー」となっていまして、販売本数1 本につき50 円を公的機関等を通じて東日本大震災関連・熊本地震関連の寄付金として寄付されます。
「モーリス・シネ氏について」

 1928年、フランス パリ出身の著名なイラストレーター。
 そのブラックな作風は賛否両論、物議をかもしたが、1954年にブラック・ユーモア・グランプリを受賞するなど着実にキャリアを重ね、その後、映画のポスターや作品集の出版、風刺漫画を手掛けるなど活動の幅を広げ、現在も地元タブロイド誌に風刺漫画を寄稿するなど活躍中。

 故マルセル・ラピエール氏と親交が深く、レザンゴーロワのラベルデザインを始め、ラピエール氏が主催するボジョレーワインのイベントのポスターや、ヌーヴォー イベントのポスターなども手掛けている。

  現地からの情報が入り次第、追記させて頂きます。

原産国 フランス 地方 ボジョレー
品種 ガメイ100%
飲み頃温度帯 10〜14℃ 容量 750ml

解禁日まではご予約扱いとなります。
ご予約についての詳しい案内はこちらをご覧くださいませ。


品 名 価格
ボジョレー・ヌーヴォー 2017 ¥2,960 (外税)





Philippe Pacalet
Beaujolais Vin de Primeur 2017
フィリップ・パカレ ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール 2017

 本当のガメイの美味しさを表現♪

 「マルセル ラピエールの甥であり、プリューレ ロックの醸造長を務めた人物」
 フィリップ パカレを紹介する際の常套句です。

 しかし今やフィリップ パカレの名前は、自然派ワインを代表する造り手の1人と同義になったのではないでしょうか。とはいえ彼のワインに対するアプローチは不変です。

 自然派ワインの祖ともいえるジュール ショヴェに師事し、ショヴェの哲学やエスプリを引き継いでワイン造りに向かう1 人です。
   圧倒的なまでの経験と緻密な知性を組み合わせ、ボジョレーのイメージやガメイのイメージを超越したボジョレー・プリムール(新酒)を手がけるフィリップ・パカレ。

 単なるヌーヴォーを超えた高い品質の新酒であり、解禁日以降であってもワインとしてステージを登り続け、成長していくため、ボジョレー・ヴァン・ド・プリムールと名付け毎年私たちを魅了し続けてくれています。

 日本の「再生」をイメージし、鮮やかなグリーンの装いで登場したこのプリムールは、傷ついた人々の心を優しく包むよう、繊細さや上品さといったいわゆるフィネスを究極まで追求したワインとなっています。

 本拠地ブルゴーニュで培ったフィネスを高次元に表現する為の知識と経験、師であるジュール・ショヴェから継承したヴィニュロン(ワイン生産者)としての魂を費やし、失われつつあった本当のボジョレー、本当のガメイの美しさをこのワインで表現しています。

 飲み手に癒しと喜びを与えてくれる、かけがえのない1本、ぜひ今年もお試しください。
 このワインは、「東日本大震災チャリティー・ヌーヴォー」となっていまして、販売本数1 本につき50 円を公的機関等を通じて東日本大震災関連・熊本地震関連の寄付金として寄付されます。

 現地からの情報が入り次第、追記させて頂きます。
原産国 フランス 地方 ボジョレー
品種 ガメイ100%
飲み頃温度帯 10〜14℃ 容量 750ml

解禁日まではご予約扱いとなります。
ご予約についての詳しい案内はこちらをご覧くださいませ。

品 名 価格
ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール 2017 ¥3,200 (外税)





Vinifie par Junko ARAI
Beaujolais Villages Nouveau Le Pont du Diable 2017
ヴィニフィレ・パ・ジュンコ・アライ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー ル・ポン・デュ・ディアーブル 2017

 新井順子が造るナチュラル・ヌーヴォー!

 フランス・ロワールにて「ドメーヌ・ボワ・ルカ」というワイナリーを経営し、ワイン造りを行う"新井順子"さんが造るヌーヴォーです♪

 畑は、‘小悪魔の橋’というお茶目な名前のついた樹齢60年のボジョレー・ヴィラージュ単一畑です。その所有者はジョベール家。
 ドメーヌはボージョレのCru(クリュ)のブルイィに位置し、現当主のマルセル・ジョベール氏は4代目。
 無農薬栽培で、SO2もほとんど使用せず自然な味わいにこだわり続けている生産者です。

 毎年好評価で人気の高い新井順子さんのヌーヴォー。

 さてさて今年はどんな驚きを与えてくれるヌーヴォーになるのか楽しみです!

<新井順子さんより>

 この葡萄でヌーヴォー造り始めて9年目、もうこの畑の性格は隅々まで解っております。
 赤ヌーヴォー用に仕込むガメイは小粒でタンニン率が高く味わいも複雑なガメイを選びます。
 年々樹齢と共に美味しくなりますが、ここも今年は綺麗な葡萄で、収穫がいつもより早く終了しました。 しかし、ここも同じく収量は少ないので、別の畑を2割ほど足さなくてはなりません。
 まず初日はこの畑だけを入れて、足りない分は翌日に持ち越しです。

 翌日、収穫者達は赤の残りの葡萄を採りに少し離れた畑へ行き、私は醸造 所の前に一昨年植えたガメイを日本人スタッフと2人で収穫です。
 まだまだ赤ちゃんなのでほとんど実がありませんが、それでも元気な赤ちゃんはちゃんと一人前に葡萄を実らせているので、それを探しては収穫します。
 樹齢が若くても味わいは美味しく、粒が小さい分タンニン率が高くなります。
 時々プレス機をチェックしながら、2人で午後いっぱい畑の隅から隅まで歩いて、やっと6ケース採れました。
 赤ワインは 120 ケースの葡萄ですが、その中の5%はこの赤ちゃんの葡萄です。
 たった5%ですが、味わいに影響します。
 ワインのブレンド配合は5%違うと味わいが変わります。
 仕込みも5%別の品種を入れたら、試飲するとはっきり解る程変わるのです。

 木の開放桶に全ての葡萄を入れ、温度を低く抑える為、ガスを注入し、蓋をしめました。
 2週間後になるか3週間後になるか、次の仕込み迄ゆっくりと発酵の状況を管理しなくてはなりません。

 今年もお陰様で何とか無事に収穫が終わりました。
 今の段階では去年より質が良いと思われます。
 しかしワイン造りはこれからです。
 第一弾は OK ですが、この後、注意深く見守っていかないといけません。
 まだまだ緊張が続きます。





原産国 フランス 地方 ボジョレー
品種 ガメイ100%
飲み頃温度帯 12〜18℃ 容量 750ml

解禁日まではご予約扱いとなります。
ご予約についての詳しい案内はこちらをご覧くださいませ。


品 名 価格
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー ル・ポン・デュ・ディアーブル 2017 ¥2,720 (外税)





Vinifie par Junko ARAI
Chardonnay Nouveau 2017
ヴィニフィレ・パ・ジュンコ・アライ シャルドネ・ヌーヴォー 2017

 新井順子が造るシャルドネのヌーヴォー・ブラン♪

 2011年11月24日にボージョレ地方で新しく認定されたAOCコトー・ブルギニヨン。
オーセロワからボージョレ迄のブルゴーニュ全域で造ることが可能であり、複数品種のブレンドが認められています。当然ヌーヴォーも認可されています。

 2013年10月30日、この年のボジョレー・ヌーヴォーの瓶詰めが終わり、その後ジャン・ルイの仕込んだワインを飲みに行った時の事でした。その時、ある計画が浮かびました。
 そうです! 2014年からシャルドネ100%でとびっきりの美味しい白のヌーヴォーを作ろう!
 その相棒はカンシー・オン・ボージョレ村生まれのJean-Louis Trichard氏、50歳。
 1963年10月26日生まれ。彼の造るワインはウルトラ誠実です。

 そしてまた新しいスタイルを挑戦したくなったのです! それも私が醸造を担当します。
 ここの白の醸造に関してジャン・ルイは私に一任して下さっております。
 こんなチャンスはありません。もう気持ちはこのシャルドネです♪
 それもヴィエイユ・ヴィーヌ(V.V)です!!!
<新井順子さんより>

 シャルドネはお陰様で 2016 年より良い出来です。
 ですから腐っていたり熟れていなかったりする部分を取り除く仕事が楽で、収穫の時間も早く終わりました。
 しかし残念な事に、今年の気象のせいで収量が少なくなりました。

 去年と同じ畑を全部収穫しても、あと 600 本分足りません。
 そこでほうぼう探し、何と標高の高い、ボージュという村の坂の無農薬の畑のオーナーが私に葡萄を売ってくれる事になりました。
 今、私の Bourilly のシャルドネは収穫が終わり、搾りが終わり、タンクで発酵を始めました。
 そして残りの別畑のシャルドネは、来週収穫を行います。
 その2つブレンドしますが、きっと素晴らしい白になると思います。

 木の開放桶に全ての葡萄を入れ、温度を低く抑える為、ガスを注入し、蓋をしめました。
 2週間後になるか3週間後になるか、次の仕込み迄ゆっくりと発酵の状況を管理しなくてはなりません。

 今年もお陰様で何とか無事に収穫が終わりました。
 今の段階では去年より質が良いと思われます。
 しかしワイン造りはこれからです。
 第一弾は OK ですが、この後、注意深く見守っていかないといけません。
 まだまだ緊張が続きます。
 




原産国 フランス 地方 ボジョレー
品種 シャルドネ100%
飲み頃温度帯 6〜14℃ 容量 750ml

解禁日まではご予約扱いとなります。
ご予約についての詳しい案内はこちらをご覧くださいませ。


品 名 価格
シャルドネ・ヌーヴォー 2017 ¥2,640 (外税)





Vinifie par Junko ARAI
Gamay Rose Nouveau 2017
ヴィニフィレ・パ・ジュンコ・アライ ガメイ・ロゼ・ヌーヴォー 2017

 新井順子が造るロゼ・ヌーヴォー♪

 2016年に初めて挑戦した、ロゼヌーヴォー。
 これはJoubert さんの自社畑のGamay を使うので安全です。
 基本的に同じ醸造所の同じ天然酵母ですから、発酵は問題ありません。
 しかし醸す時間をどれ位にするかは、収穫後に決定します。
 私はあまり色を出すより、きれいなジュースで発酵させたいので、醸す時間も1日位と考えておりますが、葡萄の熟度によっては直ぐにプレスの可能性もあります。
 こればかりは現地の収穫時の判断になります。そしてペチィヤン迄はいかないガス圧の中で発砲しているロゼヌーボにする予定です。
 ペチィヤンはヌーヴォーで作る事は出来ません。時間をかけて自然の泡を作り、最後に澱を
取り除く作業があります。ですからヌーヴォーでは不可能です。
 私が作ろうと思っているヌーボはガス圧がもう少し弱く、出荷可能な中でギリギリ迄フレッシュな泡を閉じ込める方法です。
 今までにないスタイルのヌーヴォーと思われて下さい。
<新井順子さんより>

 ロゼのガメイの収穫です。
 赤ヌーヴォーは坂(斜面)の畑で、複雑な味わいの葡萄ですが、このロゼは平らな畑で採れた葡萄を使います。
 ロゼは粒が大きく、ジュースがたっぷり取れ、酸味が華やかな畑のガメイを選びます。
 土壌の関係で、赤より遅い収穫でも酸味が残るのです。
 同じ品種でも畑によって味わいが全く違うので、その年の葡萄を食べてから、収穫場所を決めるのです。
 葡萄の実も大きいので、ジュースが沢山取れます。
 味わいは優しくタンニンもその分少ないです。ですので、丁度ペティヤンに向いているガメイなのです。
 ポーランド人の収穫者は収穫に慣れているので、このロゼの収穫もあっという間に午前中で終わりました。
 お昼に直ぐにプレスです。
 ロゼはスピードとの闘い、収穫後直ぐに醸造所に持ち帰り、直ぐにプレスします。
 酸化防止剤を使用しないので、その作業には最善の注意を払いながら行います。
 気の緩みがワインを劣化させます。
 昼食中に大体絞れましたが、後2時間はプレス機から離れる事は出来ません。

 今年もお陰様で何とか無事に収穫が終わりました。
 今の段階では去年より質が良いと思われます。
 しかしワイン造りはこれからです。
 第一弾は OK ですが、この後、注意深く見守っていかないといけません。
 まだまだ緊張が続きます。

原産国 フランス 地方 ボジョレー
ロゼ・泡? 品種 ガメイ100%
飲み頃温度帯 6〜14℃ 容量 750ml

解禁日まではご予約扱いとなります。
ご予約についての詳しい案内はこちらをご覧くださいませ。


品 名 価格
ガメイ・ロゼ・ヌーヴォー 2016 ¥2,800 (外税)





Remi Dufaitre
Beaujolais Villages Nouveau 2017
レミ・デュフェイトル ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2017

 チャーミングで艶やかなヌーヴォー!

 2006年、レミ・デュフェイトルと彼の妻ローランスはブルイイやコートドブルイイ周辺の畑を購入しました。
 最初は共同組合に葡萄を売っていましたが、2010年に自身で初めてワインを醸造し、その醸造したワインをモルゴンのジャン・フォアイヤールに試飲してもらうと、すぐさまジャンに溢れる才能を見出されます。
 彼は自身の右腕としてワイン造りを教え、レミをパリのカヴィスト達に紹介していったのです。

 醸造はボジョレーの伝統を継承し、全房を使用したマセラシオン・カルボニックで温度コントロール等は一切行いません。
 発酵中の葡萄が果汁に接触しないように多くの注意をはらっています。
 どの区画の葡萄も同じ醸造方法をとりますが、その味わいは全く違うものになります。彼はそれぞれのワインをテイスティングし瓶詰前の酸化防止剤添加の判断を慎重に行っているようです。

 彼のワインは今までのベテラン、若手生産者が造り出すガメイワインとは少し方向性の違う、非常にチャーミングで艶やか、果実の旨味を最大限に引き出した素晴らしい味わいです。
【おいしさのポイント】
●ブルイイ周辺に位置するサンテチィエンヌ・ヴァレンヌ村、サンテチィエンヌ・レズリエール村にある樹齢50年~60年の歴史ある古樹の区画より。
●砂質の花崗岩土壌の早熟の区画で、収穫量は30〜35hl/haというかなりの低収量。
●収穫はボジョレーの伝統的な方法に従い、全て手摘み。徹底した選果を行い醗酵槽へ。
●収穫後は醗酵槽にてマセラシオン・カルボニックで10日間醗酵。自然酵母による醗酵で補糖等は一切なし。
●酸化防止剤(SO2)は、醸造中も瓶詰め時も一切使用しません。果実味とボジョレーのテロワールを素直に表現した、エレガントで女性的で優しい味わい。


【現地より】
 2017年は冬に適度な雨も降り、フランス全土を襲った4月の霜害も無く、葡萄が適度な水分と適度な日照量で順調に生育している。
 昨年と比べると、2週間ほど葡萄の生長は早く、9月上旬からの収穫となりそうだ。
 ボジョレー地区の中でも南に位置し、収穫が一番早く始まるこの地区。
 本年はエレガントさに、しっかりとした凝縮感も持ったヌーヴォーとなることでしょう!


原産国 フランス 地方 ボジョレー
品種 ガメイ100%
飲み頃温度帯 12〜18℃ 容量 750ml

解禁日まではご予約扱いとなります。
ご予約についての詳しい案内はこちらをご覧くださいませ。


品 名 価格
ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2017 ¥3,600 (外税)





Jean Claude Lapalu
Beaujolais Villages Nouveau 2017
ジャン・クロード・ラパリュ ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2017


画像は2012年です
 搾りたての香りをそのまま表現したヌーヴォー!

 今やボジョレーを代表する自然派生産者となった、ジャン・クロード・ラパリュ。
 最近ではラパリュ学校と言われるほど、近隣の若手生産者の育成も力を入れ、ボジョレー地区の自然なワイン造りを盛り上げている。
 今日まで、ガメイにて究極のワインを造るべく、日々進化してきた。
 収穫量を抑え、ぶどう畑を丹念に耕し、健全な葡萄を小さなバスケットで傷めないよう丁寧に収穫。
 葡萄を丸ごとタンクに入れ、マセラシオン・カルボニックを行い、10〜12日後、ゆっくりと木製垂直式プレスで圧搾し、繊細なジュースを搾りだします。

 今回使用する葡萄は、ラパリュのドメーヌのある村、ブリュイィのサンテチェンヌ・ラ・バレンヌの北東5キロのシャレンタ村のヴィエイユ・ヴィーニュ(樹齢60年)。
 このガメイの古木は、収穫量は少ないが、熟度の高い高品質な葡萄。
 醸造、熟成、瓶詰めまでSO2(亜硫酸)添加無し。
 ジャン・クロード・ラパリュが目指すヌーヴォーとは・・・
 ”新鮮な葡萄の香りを思い起こさせてくれるようなアロマ、収穫した葡萄を丸ごと、今まさに搾っている香りをそのまま表現するようなヌーヴォー”


【現地より】
 2017年のボジョレーはパーフェクト!
 冬からの適度な雨、6月の猛暑などで葡萄の生育は昨年より2週間ほど早い。
 まさにリズミカルに順調に葡萄が育っている。
 ラパリュの区画は4月の霜害も、7月の雹害も全く被害無く、パーフェクトな状態!
 もちろん収穫まで油断はできないが、本年も素晴らしいヌーヴォーが出来上がることであろう!
原産国 フランス 地方 ボジョレー
品種 ガメイ100%
飲み頃温度帯 12〜18℃ 容量 750ml

解禁日まではご予約扱いとなります。
ご予約についての詳しい案内はこちらをご覧くださいませ。


品 名 価格
ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2017 ¥3,550 (外税)





EURL Pierre-Olivier Bonhomme
Vin Nouveau Blanc 2017
ピエール・オリヴィエ=ボノム ヴァン・ヌーヴォー・ブラン 2017

 ティエリーから引き継いだ味わい♪

 ネゴシアン(EURL)《ティエリー・ピュズラ》は、発足以来ティエリー・ピュズラが独力で営んできましたが、2010年ヴィンテッジから若きピエール=オリヴィエ・ボノムが参加し、ネゴシアン《ピュズラ=ボノム》となりました。
 そのティエリーのもとで経験を積み、才能を開花させてきたピエール=オリヴィエは、近年ピュズラ=ボノムの栽培醸造責任者として、ネゴシアンの指揮をとってきました。
 のちに、ネゴシアン《ピュズラ・ボノム》は、《EURLピエール・オリヴィエ・ボノム》へと事業譲渡され、2014年産のワインから、ピエール・オリヴィエが単独で経営と醸造を取り仕切ることとなりました。
 ティエリーから信認が厚いピエール・オリヴィエが、ネゴシアン業の後事を託されたわけです。
 ティエリーとピエ−ル・オリヴィエは、「才気」vs「沈着」という具合に対照的な性格の持ち主で、年齢差も20歳ありますが、絶妙な組み合わせでもありました。
 秘めた情熱をいやおうなく感じさせる、寡黙なピエール・オリヴィエですが、意欲は充分。
 セラーも、すでに入手済みのより好適な地に移動するとのこと。
 ピエール・オリヴィエが今年のヌーヴォーから独力で造るソーヴィニョン100%のヴァン・ブラン・ヌーヴォーに、いよいよ期待が高まります。
 はたしていかなる個性を発揮するでしょうか。
【ヴァン・ヌーボーの背景】
 このヌーヴォーは、トゥーレーヌ・ソーヴィニョンの新酒。ティエリーと共同で造っていたスタイルを踏襲します。
 買いブドウで作り、ドメーヌの隣にあるネゴシアン用セラーで造ります。
 2005年の夏、ヴァン・ヌーヴォー・デュ・テュ=ブッフを毎年楽しみにされているお客様から、ティエリーに白のヌーヴォーを作って欲しいという強い要望があり、ティエリーに相談しました。
 二つ返事でティエリーは、「フレッシュ・ジュースのような味わいだけど」といいながら、試しに120本だけ、赤ワインのヌーヴォーと一緒に出荷してくれました。その反応のすごかったこと。
 すべての方が「さすがティエリー。白もヴァン・ナチュールの魅力にあふれ、なんと素敵なヌーヴォー」というお声を沢山いただきました。
 以来、ヌーヴォーの季節の定番になりました。
 今年もまた、上品できどらず、親しみやすくて、やさしい味わいは、どのような料理にもそっと寄り添って、必ずや食事を盛り上げてくれるでしょう。


【2015年ヴィンテッジ】
 使用するソーヴィニョン・ブランは 、例年通り ワイナリーのある地域若木のソーヴィニョンからのものです。
 遅霜により収量が激減したものの、残ったブドウの健康状態はよいそうです。
 初夏が暑く乾燥していたものの、7月末に適度な雨がふったので、果実の熟成スピードが和らいだので、良かったと知せがありました。
 収穫時期は9月初週を見込んでおり、わずかに甘味と、少しぴちぴちとした泡の気配をともなうヌーヴォになる予定です。

原産国 フランス 地方 ロワール
品種 ソーヴィニヨン・ブラン100%
飲み頃温度帯 6〜14℃ 容量 750ml

解禁日まではご予約扱いとなります。
ご予約についての詳しい案内はこちらをご覧くださいませ。


品 名 価格
ヴァン・ヌーヴォー・ブラン 2017 ¥2,640 (外税)





Le Clos du Tue-Boeuf
Vin Nouveau du Tue-Boeuf 2017
ル・クロ・デュ・テュ=ブッフ ヴァン・ヌーヴォー・デュ・テュ=ブッフ 2017

 ナチュラルで親しみやすい味わい♪

  ピュズラ兄弟は、一族に代々伝わるドメーヌを継ぐ前に各地で修行をしています。

 ジャン=マリは、BTA(農業技術者資格)をシャンパーニュ地方のアヴィーズで取得し、シャンパーニュのアヴィーズやトレパイユなどのドメーヌで2年間の修行後、ルグランのカーブのシェフを務めました。

 ティエリーは、BTAとブドウ栽培に関するBTS(上級技術者資格)を、リブルヌとマコンで取得し、サンテミリオンのクロ・フルテおよびカナダで修行を積みました。
 その後、バンドールのドメーヌ・トゥール・デュ・ボンで過ごした4年の間に、彼の才能は万人が認めるところとなりました。

小粋なセンスで、パリや東京どの大都会で ヴァン・ナチュールファンを魅了し続ける、ティエリ ー。
 現在も各国生産者のワインをフランス に輸入して普及につとめるなど、精力的にヴァン・ナチュールの輪を広げている。

 ピュズラ兄弟のヴァン・ヌーヴォーは、例年いずれも美しい酸と品種の個性が際立ち、
 上品でありながら気どりがなく、親しみやすい味わいです。

 今年は買いブドウで造ろうにも 、有機栽培のブドウ をシュヴェルニーで購入するのが困 難なため 、ボジョレーのガメを購入する予定。
 ボジョレーも7月末に雹が降った ため 、実際のロワールとボジョレ比率は未定ですが、ワインを熟知して愛する好漢ティエリーが造るとなると、楽しみはひとしおです!
原産国 フランス 地方 ロワール
品種 ガメイ100%
飲み頃温度帯 8〜14℃ 容量 750ml

解禁日まではご予約扱いとなります。
ご予約についての詳しい案内はこちらをご覧くださいませ。


品 名 価格
ヴァン・ヌーヴォー・デュ・テュ=ブッフ 2017 ¥2,640 (外税)





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